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2010年4月

アナザーステップ?

グローバル化社会において仕事をする上で、
日本語を使って日本人と仕事をする、ことが第一ステップ、
英語を使って外国人を仕事をする、ことが第二ステップ、であるとすると・・・
自分が訳の分からない言葉を使って、訳の分からないヒトたちと仕事をするのは
果たして、この発展型である、第三ステップなのだろうか?
それとも、まったく別次元のアナザーステップなのだろうか?
せめて前者だと思いたい。
Lets see what will be happening next...next???

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ジャングルで働くということ。。。

あー、某エマージングカントリーズ、言葉もあまり通じなければ(日本または欧米のビジネスの)常識も通じない。これがもし、欧米系企業の現地法人のヒトが相手なら、多少の行き違いはもちろんあるだろうが、こんなことにはならないだろう。日系企業と現地企業の合弁会社がいったいどういった種類のヒトたちを雇用しているかは分からない、しかし、はっきり言えるのは、欧米系企業で働いていて、ある程度ものが通じる現地のヒトたちのようなものを期待してはいけないということだ。それに、こちらは相手のヒトたちをなにか腫れ物を触るように礼儀正しく丁重に扱わなくてはならないようだ。例えば、メール一つにしてもみんなものすごく気を使っている。そういう文化風習に習って私もメール一つ書くのに30分もかかることもある。(なんだか余計だと思われる事に時間ばかり割かれている気がするが、そういうのがすっごく大事らしい。)一応こちらがグローバル本社なのだが。。。わたしは外資にいたころ、グローバル本社のヒトから涙の出るような気遣いをしたためられた感動巨編のメールなんてもらったことないよ。そういや中国のひとたちって雇用の流動性が激しく、一円でも良い給料を他で提示されたり、また、ちょっと気に入らない事があるとすぐ会社辞めちゃうという話も聞く。ジャングルで働くことにかなり疲れる今日この頃。

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英語=グローバル化ではない。。。

このごろ台湾にある関連会社のヒトたちと仕事している。流暢な中国語と英語を話すヒトもいれば、流暢な中国語とカタコトの英語だけを話すヒトもいる。前者のヒトが相手ならラッキーだが、後者は大変だ。そして圧倒的に後者の方が多い。自分のカタコトの中国語と相手のカタコトの英語でなんとかするしかない。今まで言葉の通じない同僚と仕事をしたことがなかったのでこれはある意味新鮮で衝撃だ。ドキュメントもプロダクトも全て中国語である。そりゃあそうだ。だって台湾で台湾人相手に商売しているわけだから。はっきりいって、ここでは英語ができるぐらいだったら中国語ができたほうがよっぽどマシだ。英語だけで非英語圏に乗り込んでいったってそんな会社誰も相手にしない。
グローバル化を母国以外の国でのビジネス展開ととらえるなら、参入する国の文化を理解してその国の言葉でコミュニケーションしなくてはならない。英語だけで全てOKなんて大間違いだ。globalization = localization + culturization だと思う。なんだかんだいったってみんなそれぞれの国の文化と言葉の中で生活しつづけるのだから、それに受け入れられないものは成功しない。言葉がその最たるものだ。思えば、ここの外国人社員たちはみな流暢な日本語をしゃべる、日本で働くというその覚悟たるやすさまじい、心から尊敬する。だいたい英語のみを武器に非英語圏に就職しようとする考えはかなり甘いな。

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奇跡だ。

奇跡だ。日本企業独特の雰囲気がボディブローのように突き刺さってはや一ヶ月半、まだなんだかんだいって続いている。奇跡としか言いようがない。
私の日本企業のイメージは、3K。(給与が安い、オフィスが汚い又は汚い身なりのヒトが普通にいる、帰れない(いや、帰らない、か。))
幸い、今の会社はそのどれにも当てはまっていない。これはスゴい事だ、しかし。。。
その3Kという言葉では表現できない、何とも形容しがたい日本企業独特の文化とスタイルはしっかりと受け継がれている。世界的レベルで優秀な人材を募集したいが、日本企業の文化に従えない人材はいくら天才でも採用しないのがポリシーだそうだ。こりゃあgoogleにいそうなヒトはこないわな。でもこういうのって入ってみないとわかんないし。
そういや、外国人社員は多いけど、みんななんか疲れて萎縮して見える。外資にいるそれとはえらい違いだ。
うーん、恐るべし日本企業文化。恐れ入りました。

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